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陽燈館

年末年始の営業のお知らせです。

今年も当店をご愛顧いただきありがとうございました。

12/28(水)~1/5(月)までお休みいたします。

新春のご来店、心よりおまちしております。。。


お知らせ | 05:34 PM | comments (x) | trackback (x)

明治大正期のガラス小鉢の入荷です。

両手の平にぴったり収まるサイズながらしっかり厚みと重みが
あるので、綿あめのようにはかなかくとろけてしまいそうな
風貌にして、我ここにありという存在感もかなりのもの!

往々にして子供のころに出会い、今は手元からなくなっても
いつまでも心に残りつづけている「もの」という存在が
誰しもあるかと思いますが、ふと幼い日にこのような小鉢に
触れていたとしたら、大人になったときにどんな風に
心に残っていくんだろう・・・
そんなノスタルジックな気分にどんどん引っぱられて
いくような逸品です。

乳白にほんの爪の先ほどの淡い緑を足したような、何色と
名づけられない色の花びら紋様はとてもシンプルで
大胆な筆さばきでありながら、ほんとうの花びらのように
やわらかい風にそっと吹かれているようにもみえて
職人さんの「ちから」を感じさせてくれます。



お知らせ | 02:49 PM | comments (x) | trackback (x)

以前にもご紹介した大倉ひとみさんの個展「幻燈街2004」 京都に続き、
東京にて開催中です。

2014年9月6日(土)~15日(月・祝) 
12:00~19:00 最終日16:00迄 9日は休廊日

ギャラリーツープラス two-plus.blog.jp
℡ 03-6695-8964
〒103-2203
東京都中央区日本橋2-1-19 三幸ビルB1F

京都の展示会にお邪魔したのは夏の真盛り・・・
きんせ旅館の敷居をまたぐと、正面の閉じられたドア越しに、人々の笑いさざめく声や
、くぐもった話し声が。
それがどういう具合か、遠くなったり近くなったりして聴こえてきて
「あ、これ大倉さんの描く街の音だ」と
扉の前にしばし、ただずんでしまったのを覚えています。

扉を開けると大正モダンな素敵なお着物姿で、夢二式美人な大倉さんが
出迎えてくださり、すっかり浸されてしまいました。

昔から今に残っているもの、それは手に取れる「もの」だけではなくて気配や、
匂いや、記憶や、そんな曖昧模糊なものも、この現世界の隙間に実は
今もたくさん満ち溢れていて、それを感受せずにいるなんて、なんてもったいない
ことだろう!と大倉さんの描く幻の街を垣間見せていただきながら、そんなことを
思ったのでした。

強い日差し、ひっきりなしに流れる汗、鳴き騒ぐ蝉たちに気を取られ、
すっかり油断の体でいた私が即座に感受してしまったのですから、「幻燈街」の
静謐な威力は凄いものです。。。



お知らせ | 04:16 PM | comments (x) | trackback (x)

ショットグラス、リキュールなどなど、すてきなガラスが
たくさんやって来ました!
盛金彩のキャビネットグラス、指でつまむような豆サイズの
ショットグラス、19世紀モーゼルのおままごと道具のような
かわいらしくも品のある金彩紋様入りガラス器・・・
HPにもアップしてますのでどうぞご覧ください




日々雑記 | 02:24 PM | comments (x) | trackback (x)

 こんにちは、ギャラリーサリュウのショップスタッフKです。

 早くも2014年の半分が過ぎ、7月になってしまいました。
 蒸し暑い日もあれば、たまに降る雨で肌寒くなったりと、まだまだ気候は不安定なようですが、少しずつ夏の気配が近づいてきていますね。なんとはなしに、はっぴいえんどの名曲が思い出されます(この記事のタイトル)。松本隆さんの書く詩の世界はやはり素敵です。

 祇園祭が始まった京都の街も、にわかに活気づいてきたように感じます。今年は約50年ぶりに後祭も復活しますからね。わくわくです。

 私は毎年この時期になると「はっ」とすることがあります。あと数日もすると、アレが四条通や烏丸通に縦横無尽に立ち並ぶではないか!と。これはモタモタしていられないぞ!と。
 花より団子。色気より食い気。浴衣より屋台です。(両方あればなおよい)

 人であふれかえる道を進み息苦しさに耐えながら(道すがら数々の屋台モノを堪能して)たどり着いた、四条通の東の果て・八坂神社。そこの境内で食べる屋台のかき氷は絶品で、疲弊しきった体に沁み渡ります。京都に住み始めてからほぼ毎年、それ目当てに祭りに繰り出しているといっても過言ではないでしょう…。(心は小学生)

 「今年もそんな時期なのだなあ」と感慨にふけっていると、ふいにサリュウの店頭に並ぶたくさんのガラスの器たちが目に飛び込んできました。来店されたお客様が「昔はこれにかき氷なんて入れて食べとったんやで」と懐かしそうに仰ることがよくあるので、なるほどそうだったのかと思っていたものです。今ではなかなか見ることのない、青や緑など色とりどりの、昭和のガラス鉢。



 祇園祭の雑踏の中で食べる、プラスチックや発泡スチロールに入った屋台かき氷もよいけれど、ゆったり座ってカラフルなガラスの器で食べるそれはまたどんな味わいなのだろうかと、知らないはずの昔の夏の風景に思いを馳せる1日でありました。



日々雑記 | 04:41 PM | comments (x) | trackback (x)



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